神奈川大学 工学部 電気電子情報工学科

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Department of Electrical,Electronics and Information Engineering

センサレス&トランスミッションレス!日本初の「電気自動車」開発ドキュメント

電気自動車について

電気自動車について電気自動車は電気モーターを動力源として走る車のことで、ガソリン車等と違い地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を排出しないので、環境に優しい自動車というイメージがあります。
その歴史は意外と古く、19世紀中盤から研究が進められていました。しかし20世紀はガソリン自動車が世界を席巻。 ところが20世紀末になると環境に優しい電気自動車が注目され、ハイブリッドカー、バッテリー搭載型、燃料電池車、ソーラーカー等、様々な種類が研究開発・実用化されるようになりました。 今後も技術開発が進むことで、一般にも広く浸透することが望まれています。
雑誌「Trigger」2001年7月号のトピックス欄を飾ったST-EV新1号

雑誌「Trigger」2001年7月号のトピックス欄を飾ったST-EV新1号

Intermac(2001年11月、東京ビックサイト)でのST-EV新1号

Intermac(2001年11月、東京ビックサイト)でのST-EV新1号

なぜ電気自動車が必要なのか

電気自動車は、その大きな特徴である「環境に優しい」点ばかり注目を集めていますが、その結果を生み出すメカニカルな部分には様々な技術が注がれており、まさに技術の結晶といえる自動車なのです。
モーター、コンバーター、バッテリー等々、新しい技術や素材が用いられ、より効率のいい走行を目指しています。電気自動車の研究開発は、地球環境に貢献するだけでなく、技術の開発にも大きく貢献しているのです。
回生ブレーキ(左)と油圧ブレーキ(中)との独立併用ブレーキシステム

回生ブレーキ(左)と油圧ブレーキ(中)との独立併用ブレーキシステム

電気自動車の頭脳の収容シャーシ

電気自動車の頭脳の収容シャーシ