理系女子のキャンパストーク!

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夢見てきたこと、そして今、理系女子として夢見ていることは?

松澤先生みんなは小さい頃や学科に入学してきた時に、少なからず将来の夢を持っていたと思うけど、2年間勉強してきて、その夢はどうなったかな?新しいことに興味が湧いて別の夢を見つけたり、昔からの夢を実現する方法を探しているのかもしれないけど、今回はそんな夢について聞いてみようかな。大きな夢を見ていそうな高橋さんはどう?

高橋さん

高橋さん小さい頃は、水族館とか動物園の生き物について興味があったので、そういう施設で働きたいと思っていました。でも、中学生くらいからゲームに触れたり父親の影響で、機械の仕組みに興味を持って、それに関わることがしたいなあ、という漠然とした夢は持っていますね。でも、その夢に向かって進むためには、まだまだ必要なことが多くて、特に目の前の苦手な授業の克服が問題ですね。でも好きなことだからこそ、この試練を乗り越えて、夢に一歩でも近づきたいと思います。

松澤先生やっぱりゲームや機械いじりみたいに、趣味になることの影響は大きいね。でも、エンジニアを目指しているような人が見ていた夢って、だいたいそういったものが多いんだよ。だから、好きなことを仕事にするためにも、頑張ってほしいな。同じくゲームが趣味の岸さんの夢は何かな?

岸さん

岸さん去年に引き続き、将来の夢はお嫁さん(笑)!ですが、エンジニアとしても働きたいと思っているので、まずはきちんと就職することですね。就職してからのやりたいことについては、実際に入ってから見つけたいと思うので、まだ具体的には決まってないです。小さい頃の夢は漫画家になることで、高校生くらいまでイラストもよく描いてました。でも高校で通信系の勉強に目覚めてしまったので、今は趣味程度ですね。あと、夢といえば、もちろん趣味のゲームを制覇するっていうのはありますけど(笑)。

現実的なのか非現実的なのか(笑)。でも、エンジニアにとって夢を見たり、夢を追うというのは、必ず原動力になることだから、決して忘れないで欲しいな。

神保さん

神保さん私は小さい頃に見た映画が夢のきっかけにつながっている感じで、それを将来に結びつけようとしているところです。考古学者になりたいとか、宇宙物理学者になりたいという夢もありましたが、今はいろいろな夢を持つきっかけになった映画の世界で働きたいと思っています。そう思えるようになったのは、2年間の学校生活で入学した時よりも自分の将来がはっきりしてきたのと、教養で受けている文系の授業で学んできたことも、大きいと思います。

松澤先生やっぱり、趣味の力は偉大だね。工学と映画という、一見関連性がないようでも、SFの世界だったり、撮影技術は工学の研究に拠るところも大きいし、ぜひ身に付けた知識を役立ててほしいな。2年間の授業で専門知識だけでなく、様々な教養も身に付けてもらうのは、学科の方針として柔軟な考えをもったエンジニアになってほしいからなんだ。

勝俣さん

勝俣さん私はひとつの夢を諦めて、物事を柔軟に考えているところですね。小さい頃は野球やソフトボールにハマっていたのですが、その時のコーチとの出会いも影響して、高校の時に教職に就きたいという夢を持ったんです。でも、この2年間勉強してきて、別の夢を探すことになりました。この2年間は無駄ではなかったと思うし、新しい興味が湧いてきたり、面白い研究に出会えたのでよかったと思います。こうした経験はこれからの人生にいくらでも役立てることができると思うし、新しい夢を探すための糧にしたいと思います。

松澤先生学科での勉強を通じて、自分の新しい一面や意外な一面が見つかる、というのはよくある話だけど、勝俣さんもそんな感じだね。これをきっかけに新しい夢を実現することができたら、まさに学科での生活がターニングポイントになるし、そうなれるように応援しているよ。さて、次は夢がたくさんありそうな近藤さんは?

近藤さん

近藤さん小さい頃は父に憧れてカッコイイ警察官になりたかったですね。中学生の頃はネイリストになりたかったかな(笑)。でも高校生の頃に起業して社長になりたい、という夢を持ち始めて、今に至っている感じです。みんなのまとめ役やアドバイス役が好きで、その延長で仕事ができたらと思います。大学生になると学生起業家の方もいるくらいなので、現実味を帯びて来たんです。でも、最近いろいろな所で話を聞くと、実際に活躍しているのはほんの一握りの人達というのを聞いて、もっと準備が必要かなと考えるようになりました。

松澤先生いろいろな夢を経て、今は現実的に落ち着いてきているんだね。確かに起業については世の中の情勢や景気の問題もあるけど、早ければいい、というものでもないしね。やりたいことを見つけながら、じっくりと夢を固めていくのものありなんじゃないかな。では、最後になるけど、張さんの夢は何かな?

張さん

張さん小さい頃は星空に憧れていて、宇宙飛行士になりたいと思っていました。中国でも宇宙開発が盛んになってきましたが、今は日本の最先端の技術を学んで、技術系のエンジニアになるのが夢です。まだエンジニアになって具体的に何をしたいというのは決まっていませんが、だからこそ、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。そのためにはまず勉強を頑張って、エンジニアになるために必要な知識や技術を身に付けたいです。

松澤先生中国の技術力も国の発展とともに向上しているけど、張さんは日本でエンジニアになる、ということが夢なんだね。ぜひその夢を叶えるための力を身に付けていってほしいな。ここまで、みんなの夢の話を聞いてきたけど、やっぱり1年生の時とはいい意味で変わってきているみたいだね。これから3年生になって勉強や研究内容が変わって、ひょっとしたら夢も変わってしまうかもしれないけど、みんなの考えや意識を持っていれば大丈夫だと感じたよ。

理系女子のホンネ はみ出し!? トーク
理系女子のホンネはみ出し!?トーク

勝俣さん夢や将来就きたい職業は人それぞれですが、私の場合は特に地元貢献・社会貢献という考え方が強くて、元々教職に就きたいと思っていたのも、そういった考えからなんです。今も続けている教育関連のボランティアでは、海外から来た小学生達に神奈川大学のキャンパスを提供して、宿題や勉強の手伝いをするというものなのですが、感謝をされると嬉しいし、社会への貢献にもなっていると信じています。将来就くであろうエンジニアの仕事では、人から直接感謝されるという場面はなくなるかもしれませんが、自分が開発した技術や装置で人々が楽になったり幸せになったらいいな、という気持ちを忘れずに仕事をしたいと思います。

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