理系女子のキャンパストーク!

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理系女子が語る、入学しようと思った理由、学校や学科・授業の印象って?

松澤先生みんなとは普段毎日会っているけど、こういう風に顔を合わせるのは久しぶりだね。昨年の「キャンパストーク」は学科の内外でも評判がよかったし(笑)、その2回目ということで、またみんなの話を聞かせてもらおうかな。今回は参加できなかった生徒もいるけど、その分、他の理系女子にも加わってもらったし、賑やかになりそうだ(笑)。 じゃあ、さっそく、2年間を過ごしてきた学科の印象や、2年生になって変わったと思うことについて、高橋さんはどう?

高橋さん

高橋さん2年生になって変わったことというと、教科ごとに勉強が難しくなりましたね。苦手な分野っていうのもあるんですけど。でも1年生の時からわからない所は、先生に聞きに行きやすい環境だったので、そこは今年も変わらず。特に遠藤先生や松澤先生にはお世話になりました。去年よりもさらに頻度が上がって、より親密な関係になれたんじゃないかと思いますし、そういうコミュニケーションが授業の理解にもプラスになっていると思います。自分自身については、そんなに変わってないと思うのですが、将来に向けて変わらなきゃいけないという焦りは感じていますね。

松澤先生勉強については、2年生になると各教科がより専門的になるしね。でも、高橋さんのように、わからないことを聞きにくる生徒はたくさんいるし、学ぶ姿勢として正しいと思うな。2年生になると考えも興味も変わってくる頃だけど、学生相談コーナーではそういったフォローもしているよ。ところで、岸さんは去年に引き続き研究室に出入りしているんじゃないの?

岸さん

岸さん最近はやっぱり、遠藤先生の研究室ですね。ソファがすごいんです。って、その話はいいですよ(笑)。私が2年生になって変わったなあと思うところは、宿題が増えたところですかね。大変な時もありますけど、1年生の時よりも家で勉強をする時間が増えたので充実しています。あとは、友達同士で勉強したり教え合ったりして、今日集まったメンバーともよく一緒に勉強してるんですよ。そういう機会も増えたので、去年以上に仲良くなってますね。

岸さんは勉強を教えるのが得意らしいね。やっぱり研究室で先生とコミュニケーションをとっているからかな。それと、宿題の量は先生によるけど、2年生になると実験が始まって忙しくなるから増える傾向にあるね。

神保さん宿題もそうだけど、レポートの提出が多くなって週末とか大変じゃない?

今回から初登場の神保さんから、同じような意見が出たねえ。そんな神保さんが、2年間を学科で過ごしてきて感じたことは何?

神保さん

神保さん私は学科に対する印象が変わったというよりも、自分自身の考え方が定まった2年間だったなあ、と思います。普通、将来の進路を考える時は元から好きなジャンルの情報を集めていたり、専門の授業を受けたりして興味を持ったりすると思うのですが、私はこの2年間で趣味が高じて将来映画の勉強をしたいと思うようになったんです。なので、今のうちにどういう勉強をしようかなとか、どんな知識を身につけようかなとか、考えるようになりましたね。学科で学べることをきちんと学びつつ、サークル活動にも情熱を傾けたいと思っています。

松澤先生なるほどね。そういう将来のビジョンの持ち方もアリだよね。目標を持って入学する人、入学してから新しい目標を見つける人、どちらも大学という場ならではのことだよ。 そういえば、去年の座談会で入学前から教職志望を持っていたという、勝俣さんはどんな2年間だった?

勝俣さん

勝俣さんそうですね、確かに去年の時は教職志望という風に考えていました。でも、この1年間で考えや興味が変わって、今はエンジニア職に就きたいと思うようになりました。きっかけは、実験で触った電気回路が思いのほか面白くて、もっとその方面について知りたいと思ったし、社会への貢献という意味では教職もエンジニアも通じるところがありますね。今までやっていた教育関係のボランティア活動は続けているし、そういう意味では、将来の進路に対する社会貢献という根底の部分は変わっていないのかと思います。

松澤先生おお!前向きな考え方でいいねえ。教職も面白いけど、エンジニア職はもっと面白いよ(笑)。また来年この場で、どんなエンジニアになりたい!とか聞けたら嬉しいな。

近藤さん

近藤さん私も勝俣さんと同じで、去年の座談会では起業したい!って言っていたのですが、この1年間で考えが変わったタイプです。勉強する時間が増えたっていうのもあるのですが、いつの間にか勉強することが苦にならなくなって、色々な方面に興味が湧いてきたんです。実際に、勝俣さんと夜10時までとか研究室で自習させてもらったり、先生に質問させてもらったり。なので2年生なのに研究室にいる時間は結構長いと思います(笑)。その甲斐あってか、授業中でも先生とのやりとりも増えて、授業の理解度も上がったと思います。

松澤先生他の先生方も女子生徒がよく質問しに研究室に来てくれることを喜んでいたし、それに近藤さんと勝俣さんは夜に見かけることが多いから話題になっていたよ(笑)。
さて、そんなちょっと変わった(笑)理系女子達に囲まれて、今回飛び入りで参加してもらった中国からの留学生の張さんは、この学科の研究室に入ってみて、どういった印象を受けたかな?

張さん

張さん私は、日本に来る前は日本の大学での生活がどんなものか分からなくて不安だったのですが、実際に日本に来て研究室に入ったら皆さん優しくて嬉しく思いました。おかげさまで日本での生活にも慣れてきて、今回も皆さんと座談会に参加できて嬉しいです。留学してきたことで、自立もできたし自主的に勉強する楽しさも解るようになりました。あと、神奈川大学にはサークルがたくさんあって楽しいです。

松澤先生大学として留学生の受け入れ体制は整っているし、幸いにもいい友達に恵まれたのかもしれないね(笑)。でも実際、中国の大学と違うところもあるだろうし、異文化コミュニケーションと言ったら大げさだけど、勉強を通じていろいろと学んでいって欲しいな。

理系女子のホンネ はみ出し!? トーク
理系女子のホンネはみ出し!?トーク

近藤さん私は学校内の活動だけでなく、起業家の集まるイベントや企業見学にも積極的に参加しているのですが、自分が目指す方向にいる人達の人脈を築いたり、様々なノウハウを学んだりできるので、自分の中では学校での勉強と同じように重要視しています。先日は就職担当の宮田先生のご紹介で某大手IT系企業に行って、セミナーを受けたり、実際のサービスを使った実務体験もさせてもらいました。こうした体験ができるのも、2年間をこの学科で過ごして身に付けた知識だったり、人脈だったり、コミュニケーション力が活かされているのだと思います。今後も両方のいい所を吸収しながら、将来の夢を叶えたいと思います。

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