理系女子のキャンパストーク!

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理系女子が語る、入学しようと思った理由、学校や学科・授業の印象って?

松澤先生今日は理系女子学生の本音を聞き出す座談会ということで、みんなにいろいろ聞いてみたいと思います。まずは、みんながこの学科を選んだ理由と、実際に入学してからの印象を聞いてみようかな?

近藤さん

近藤さん私は高校生のときにコンピューターを好きになり、ハードとソフトの両方を学べる大学を探しました。そのふたつを別々に学べる学校はいくつもあったのですが、一緒に学べる数少ない学科がここだったというのが決め手になりましたね。実際の学科の印象は、授業でわからないことがあってもすぐに質問できるし、授業中に率先して質問しても、詳しく説明してくれるところがよかったです。何かわからないことがあったときに、とても聞きやすい雰囲気です。

松澤先生確かにこの学科には、情報系から電気系まで色々な分野の研究室が揃っているから、さまざまな分野の勉強が同時にできるよね。授業の体制にしても、学科の定員としては180人だけど、AとBのふたつのクラスに分かれていて、さらに授業によってもっと細かく分けるので少人数の授業が多くなっているしね。質問しやすいのはその影響もあるんじゃないかな。授業以外でも学生達の質問を受け付ける場所があって、週に2回、昼休みに1階のロビーで私もヘルプデスク(何でも質問コーナー)を行っているし(笑)。

Yさん

Yさんそうそう! 私も先生と親しくなれたのはそのヘルプデスクのおかげですよね。でも、実はもっと前から松澤先生のことは知っていたんですよ。というのも、私は中学校が神奈川大学の付属校だったんですけど、大学の学校説明会や体験入学に参加した時に、松澤先生の「B級機関」という研究が面白いなと強く印象に残っていたんです。そして大学の志望校を決めるときにふとそのことを思い出して、この学科への入学を決めました。入学した後に感じたのは、大学って高校と違ってすべてが自由だということです。図書館に行ってもみんなが自由に勉強していて、高校よりも勉強しやすい環境だと思います。また雰囲気は、私も他の大学に比べて明るいと思いました。

「B級機関」がきっかけだったんだ! 嬉しいなあ。「B級機関」というのはホームページにも載せているけど、コンピューターがダジャレを作り出すというマシンのことだね。「永久に」ダジャレを出し続ける機械なので、ダジャレとして「B級機関」と名付けたんだ(笑)。

松澤先生 理系女子のキャンパストーク

神奈川大学の自由らしさといえば、やはり総合大学というのが大きく影響していて、色々な考えや夢を持っている人が集まるからだろうね。学生がたくさんいることもあって、活気が感じられるとよく言われるよ。

勝俣さん

勝俣さん活気があるといえば、私はオープンキャンパスが賑やかで印象的でした。私は数学教師の免許を取りたいのですが、その条件だけだと大学を選ぶ幅がかなりあったんです。でも、オープンキャンパスで実験の機材が充実しているという説明を聞いたり、そのとき実験室に入って実際に顕微鏡を覗かせてもらったりしてこの学校がいいと思いました。学校の雰囲気にもすぐになじめましたし、勉強をする環境のことでは図書館が21時過ぎまで利用できるので、ゆっくりと勉強ができて嬉しいです。

松澤先生この学科は理系の大学の中で実験の時間は多いからね。1年生の後期からあるし、2年生になると専門の実験を週1回午後の全部を使って行う。さらに3年生になると週に2日間、午後の全部を使って行うほどだしね。図書館も長く開いているし、さらに食堂も遅くまで営業していて、夜まで勉強や研究をするための環境がきちんと整えられているのも嬉しいよね。

高橋さん

高橋さんみんなが言っているように、私も学科の雰囲気がよくて勉強もしやすいと感じています。大学では急に授業が難しくなるのかと思っていましたが、そんなことはなく、基礎からしっかり学べるのでとてもわかりやすいですね。私がこの学科を選んだのは、小さい頃から機械の内部がどうなっているのか見てみたいと思っていて、機械いじりが好きな父と一緒にビデオデッキやゲーム機・壊れたリモコンなどを分解しては組み立てたりしていたんです。その頃からの機械の分解・組み立てが好きになったので、そういうことができる道に進みたいと思ったのがきっかけです。

松澤先生たいてい工学部に来る学生は、君たちみたいに子供の頃に何かの機械を分解していたことが多いんだよね。一時期そういう学生が減っていたけど、最近また少し増えてきて安心してるよ(笑)。授業の体制に関しては、2006年からのいわゆるゆとり教育への対応で、大学でも基礎からしっかり習得させるという目的で数学や物理の授業時間を増やしているからね。その理由もあってわかりやすい授業になっているんじゃないかな。

岸さん

岸さん私も自分が学びたいことが勉強できる大学を探していた中でこの学科を見つけました。私は工業高校出身で、特に無線や通信のことを学んでいたんですけど、通信や電子系の勉強ができる大学は他にほとんどなくて。でもちょうど高校に神奈川大学の指定校推薦の枠があったんです。しかもオープンキャンパスに参加してみたら、学校の雰囲気も明るくて女性でもなじめそうだと思ったので決めました。私の最近のお気に入りのスポットは、8号館のマップホールという多目的のスペースです。そこは自由に開放されている場所で、みんなで勉強したりご飯を食べたりしているんですが、私は窓から人を眺めたりして楽しく過ごしています(笑)。

松澤先生マップホールのような開放されたスペースはかなり多いし、みんなそれぞれ楽しんでいるよね。学校の雰囲気が明るいのは、理系だけでなく文系の学部もある総合大学ならではかもしれないね。推薦の種類も複数あって、公募制推薦入試として女子特別推薦という枠もあるからこれから受験を考えている人にはぜひ知ってもらいたいな。

理系女子のホンネ はみ出し!? トーク
理系女子のホンネはみ出し!?トーク

近藤さん私がこの学科に入って嬉しかったのは、雰囲気がいいっていうのもあるんですが、授業も少人数でわかりやすいし、少人数だからこそみんなと仲良くなれたことですね。教授の先生達も優しいし、こうして気軽に話せる関係性がいいですよね。この前もみんなと研究室の見学に行ったのですが、最新の研究の現場を気さくに見せていただきました。こういう環境の学科だからこそ、勉強もはかどるし、キャンパスライフも楽しめるんじゃないかと思います。っていうか楽しんでます(笑)!

松澤和光 教授 近藤 靖子 さん J・Y さん 勝俣 恵梨奈 さん 高橋 杏奈 さん 岸 裕美 さん