研究室紹介 Laboratory LINE UP

  • 著作権管理
  • プライバシー保護

情報ネットワーク・メディア研究室

情報セキュリティ問題を解決する仕組み

映画や音楽、写真など著作権を設定された情報の不正コピーが問題となっています。 当研究室では、インターネット上で生じるさまざまな犯罪の防止、ホームページに掲載されている写真などの著作権保護、役所や学校などに保管されているプライバシー情報の保護など、コンピュータとネットワークを日々の暮らしの中で安心して利用するために不可欠な技術“情報セキュリティ”を扱っています。 研究テーマは、お札の透かしを電子的に実現する電子透かし、家庭のネットワークを外のインターネットの世界から守るファイアウォールなどです。

情報セキュリティ

福島県只見町の民俗資料調査カード。現在、これらの情報をデータベース化する作業に取り組んでいます

李 超さん

ネットワークセキュリティを向上させる研究

子どもの頃からエンジニアに憧れ、日本に留学しました。 私はハニーポットというシステムを用いて、ネットワークセキュリティを向上させ研究をしています。 今春就職し、英語圏の国での生活に挑戦します。

  • 木下 宏揚 教授

    [連絡先]

    kino@kanagawa-u.ac.jp

    木下先生のインタビュー
  • 森住 哲也 助教

    [連絡先]

    ft101961zp@kanagawa-u.ac.jp

    森住先生のインタビュー

[主な担当科目]

木下:プログラミング演習,情報数学,情報ネットワーク,電気電子情報実験W

森住:プログラミング演習,基礎電気数学T,電気電子情報実験V・W

  • 研究分野

    ・情報セキュリティ

  • 研究内容

    個人情報保護、著作権保護、電子商取引、情報検索、アクセス制御モデル。

  • 研究題目

    情報カプセルエージェントによる著作権と個人情報の管理、知識の発見と提供を行うためのモバイルエージェント、 エージェントを利用したアクセス権情報の収集と情報漏の防止、画像配信に適した電子透かし、分散環境におけるファイアウォールの最適化、グラフ理論。

  • 研究紹介

    情報セキュリティとは、インターネット上で生じる様々な犯罪の防止、ホームページに載っている写真などの著作権の保護、役所や学校に保管されているみなさんのプライバシー情報の保護など、 コンピューターとネットワークを日々の生活の中で安心して利用するために必要不可欠な技術です。研究テーマとしては、お札の透かしを電子的に実現する電子透かし、 家庭のネットワークを外のインターネットの世界から守る防火壁の役割をするファイアウォール、プライバシーを保護するために誰がどのデータを読んだり書き込んだりしたらよいかを決定するアクセス制御モデルなどがあります。

発表論文

1)“Convert Channnel 分析評価のためのAccess control agent systemの提案”、日本セキュリティ・マネジメント学会誌、第18号、pp.30-43(2005-3).
2)“埋め込みビット量と視覚的劣化を考慮した電子透かし”、映像情報メディア学会誌、Vol.58,No.10,pp.1465-1467(2004-10).
3)Anonymous communication on IPv6 using RFC3041”, 3rd IASTED International Conference WIRESS AND OPTICAL COMMUNICATIONS,pp.314-319(2003).