僕らの就活記録室
山本 優斗 内山 雅貴
Vol.4『後輩へのアドバイス』
やりたいことができた学科
内山

今回の対談も最後の回になりましたが、最後のテーマとして、山本さんにとって、電気電子情報工学科はどんなところでしたか?

山本

入学してやりたいと思っていたことが実現できた場所かな。けど、1〜2年遅く生まれていたら、先生がいなかったり研究室がなかったりする可能性もあるわけで、運がよかったのかもしれないね。

内山

僕は、性格が前向きだったというのもあると思うけど、いろいろな人と話すことができたり、鍛えられた場だったかな。もちろん、夢への第一歩が踏み出せた場所でもあります。

山本

学部や大学院では目標に向かって努力し続けていれば必ず成果が得られる、と思っていたけど、逆を言えば、努力をしなければ結果は出せない、というのは誰にでも当てはまる可能性だよね。

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印象的な先生との出会い
山本

学科の思い出といえば、やっぱり先生だろうね。自分は熱い熱意のある先生にやる気をもらったからこそ、無事に卒業して内定ももらえたんだと思う。

内山

僕は松澤先生との出会いが特に印象に残っています。僕は普通科出身だったのですが、一年次の授業で初めてプログラムの「C言語」を見て、授業もついていくのが精一杯。課題は簡単なものしかできなくて。

山本

確かに初めて見る人は何のことかわからないよね。

内山

でも松澤先生が「遠慮無く何でも聞きに来なさい」、とおっしゃっていただいたので、実際に質問に行ったらだんだんわかるようになって、自信につながりましたね。この経験が「やったことないことでも挑戦すればできるんだ」という僕の考えの元になりました。そして、それがきっかけで、他の授業でも先生に聞きにいって、解決していきました。初めは遠慮してしまって聞きづらい印象があったけど、教授に相談するとわからない所をすぐに理解してもらえるので助かりました。

山本

これも、受験生や後輩達に伝えたい、「ダメと決め付けないこと」のひとつだね。

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オープンキャンパスに行こう!
山本

受験生にぜひ伝えたいのが、オープンキャンパスの重要性。僕がこの学科を受験するきっかけになったのが、高校1年の時のオープンキャンパスで新中先生に会って「今後、工学の中でも制御系の研究や企業は成長していく」という話を聞いたから。ちなみに、高校1年の時はオープンキャンパス、2年の時は神大フェスタ、3年の時はオープンキャンパスに参加しました。

内山

そんなに来ていたんですか(笑)

山本

オープンキャンパスって、一般の学生が最先端の研究を目の前で見ることができるし、入学前に教授とも直接話ができる機会なんだよ。絶対に来るべきだね。ちなみに、僕は去年のオープンキャンパスで渡辺研究室の説明係をしましたが、高校生の印象は、ちょっと真面目すぎるかな、と思ったよ。研究室の見学という貴重な場で変に詮索してしまっているような感じがしたけど、僕は遠慮無く色々と質問したり、友達と情報交換して、教授とも友達とも交流を深めていたなあ。

内山

そう言われて今考えてみると、貴重な経験でしたね。もっと積極的に質問していれば、当時の悩みが解決したり、新しい出会いや発見があったかもしれません。

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電気電子情報工学科」を一言で表すと 山本

それでは今回の対談の締めくくりとして、電気電子情報工学科を一言で表してみると?。

内山

そうですね、成果をあげたことよりチャレンジした思い出が残っているので、「挑戦」ですかね。僕の学生生活は成功したり失敗したりの繰り返しで、次に成長が待っているはずなので、まだ成功というより「挑戦」に近いんです。

山本

なるほど。内山さんの今後の成功に期待したいですね。

内山

そういう山本さんは?

山本

僕にとっての電気電子情報工学科は、「成長する場であり、成長させてくれる場」かな。学科のおかげで今の自分がある。それは、知識だけでなく、考え方や交友関係など、これからの未来にきっと役立つと思っています。

内山

なるほど。山本さんの今後の成長にも期待したいですね(笑)。

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