将来の夢に向かって、来て、見て、実感! 工学部 電気電子情報工学科 OPEN CAMPUS 2018

オープンキャンパスギャラリー

2018年8月、5日、6日、7日の連続する3日間、「OPEN CAMPUS 2018」が開催されました。ここでは、横浜キャンパスで開催された「研究室見学ツアー」の様子をご紹介します。
外観
外観
取材を行った8月7日(火)はオープンキャンパス最終日ということもあり保護者と高校生の方々が多く来場していました。 恒例となった「研究室見学ツアー」も4つの班に分かれツアーを実施。 台風の影響であいにくの天候の中、平日ということもあり参加人数は少なめでしたが、さまざまな研究内容を知ることができる見学ツアーは大盛況でした。

最新の研究に大接近!『研究室見学ツアー』スタート!

LABORATORY1 「情報ネットワーク・メディア研究室」

SNSの普及でより身近になったインターネットを利用するために不可欠なセキュリティ技術の研究やビットコインで一躍有名になったブロックチェーンなどの研究内容の説明がありました。

台風の影響であいにくの天気の中でも、旗を振りながら担当の学生さんがキャンパス内を案内していました。

LABORATORY2 「半導体工学研究室」

「振動PCR法によるDNAの増幅」と「ペルチェ素子による単細胞生物の増殖」を主な研究テーマとし、「バイオとエレクトロニクスの融合」という世界でも希で先鋭的な研究を行っていました。

積極的な学生たちが結成した「学科コンシェルジュ」。自ら学科の案内を行い、来場者の質問に丁寧に答えていました。

LABORATORY3 「波動電子工学研究室」

目に見えない「電磁波」を身近な電子レンジや実験機器を通じて説明。 研究室で定期的に開催するBBQの様子や合宿の紹介など課外活動の楽しさをスライドを用いて紹介していました。

お目当ての学科名が入った研究室ツアーのプラカードを高く掲げ、一生懸命に来場者のみなさんを誘導していました。

LABORATORY4 「未来エネルギー工学研究室」

公的機関と共同研究でスマホや有機ELに応用可能な薄膜など環境触媒デバイスの開発・研究をおこなっており、所狭しと並んだ大がかりな実験装置が稼働する音で臨場感がありました。

参加してくれた学生と保護者の方が相談しながらアンケートに答えていました。

LABORATORY5 「画像工学研究室」

画像の符号化技術を研究してきた画像工学研究室。動画の雑音除去や劣化動画の復元を、大型画面に映し出された比較用の動画を用いて解りやすく説明していました。

入学希望の親子連れの来場者さんが、授業の内容や実験のカリキュラムの質問をしていました。

LABORATORY6 「ディジタル信号処理研究室」

「最適化問題」「システムトレード」「非接触電力伝送」の3つの研究テーマを実演やスライドを用いて説明。 最適化アルゴリズムを用いて、時間の経過とともに変化する株や為替のデータをわかりやすくシミュレーション処理していました。

見学ツアー会場の踊り場で女子学生がお出迎え。自由見学参加者のみなさんを素敵な笑顔で案内していました。

学生たちが自ら選んだ課題でチャレンジ!
「ものづくり実験工作室」

学科の学生たちがサークル活動として本年より「ものづくり実験工作室」を立ち上げ、毎週土曜日の3限の時間におのおの集まり自分たちがやりたいものを工作しています。現在は「ラズベリーパイ(RASPBERRY Pi)」という超小型PCの制作。ハードの組み立てだけではなくプログラミングも必要なため、履修科目でハードを専攻する学生でも必須授業にあるプログラムの知識を活かして楽しみながら課題を克服しています。 完成したPCを使用してプログラミングやロボットの中に組み込んで遠隔操作をおこなうなど、テクノフェスタでの発表に向けて各自それぞれの目標地点にむかって空き時間を利用したサークル活動を楽しんでいる様子でした。

『研究室見学ツアー』を動画で紹介!

オープンキャンパス恒例の電気電子情報工学科の研究室見学ツアー。各研究室に所属する学生が自ら、来場者のみなさまへ研究内容を紹介します。 オープンキャンパスに参加した人も、出来なかった人も是非この動画で、当日の雰囲気を感じてみてください。