確かな基礎学力と、応用センスを共に身につけた技術者を育成。

会長挨拶

会長挨拶

平成31年の年頭にあたり、電気同窓会会員皆様のご健勝とご発展を、心からお祈り申し上げます。

 旧年中、会員の皆様から寄せられた本会活動へのご指導・ご協力に対し、ここに改めて厚くお礼を申し上げます。本年もその活性化に鋭意努める所存でございます。どうぞ宜しくご支援のほどお願い申し上げます。

 さて平成の御代もあと4ヶ月を残すこととなりました。5月からは新しい元号の時代が始まります。戦後の高度成長社会を経て1989年から始まった平成の30年間は、デフレ経済下の長い低迷の苦しい時代であったと言えるかと思います。平成元年に史上最高値の38,915円を記録した東証株価は、平成に入り2008(平成20)年には7,162円にまで下落し、アベノミクスなどにより回復したとはいえ、平成30年年末の株価は20,014円と最高値にはほど遠い状態です。 30年前の平成の初め中国の約7倍あった日本のGDPも今では中国の0.4倍にまで下落し、世界的にみても日本の相対的な地位は大きく低下してしまいました。今年から始まる新時代が、‘20年の東京オリンピックの開催、グローバリゼーションの進展、更にはAIに象徴される技術革新などによって、希望と期待の明るい時代になることを願うものであります。

 他方、大学においても、‘21年に開設されるグローバル化教育の新拠点みなとみらいキャンバスや‘28年に迎える創立100周年の諸事業などを契機に大きく甦り、飛躍・発展の新時代になることを切に願うところであります。

 電気同窓会では昨年度、国際化社会に対応できる人材教育の一助にと、同窓生の企業における国際化体験を在校生に語るセミナーを開催いたしました。企業のグローバリゼーションは急速に進み、対応人材へのニーズは益々高まっております。学生にとってもグローバル化対応は就活の必須テーマであり、求められる英語力は大学入学時から勉強しなければ覚束ないスキルであります。 これらを強く在校生に訴えると同時に、在校生への支援も新しい時代の要請に応えられる内容にしなければならないとの思いからであります。

 今年から始まる新しい元号の時代を迎えるに際し、私達の同窓会活動も新しい時代が求める方向へと進化していかなければならないと、新年にあたり改めて感じた次第であります。

 最後に、本会が会員相互の切磋琢磨の場として有意義に活用され、皆様が社会のそれぞれの領域・立場で活躍され、社会でのプレゼンスを上げられることを願っております。今年一年、皆様の益々のご健勝、ご発展をお祈り申し上げます。

学科名の遷移

▲ PageTop

▲ PageTop